住まいと保険

FPフォーユーでは「住まい」に関するご相談も可能です

FPフォーユーには、「宅地建物取引士」「住宅ローンアドバイザー」の資格を持ったFPがいますので、住宅関係も得意としております。

住宅ローン相談

ご相談の流れ

初回

(1)希望する物件の金額や頭金の額等をヒアリングします。
(2)自身が無理なく買える物件価格、無理のない毎月返済額を確認
(3)複数の金融機関の金利を確認

 

2回目以降

(4)様々な金利タイプで返済シミュレーションを実施
(5)問題点がないか等を再確認しお客様が最終判断し、ローン先を決定

POINT

変動型と固定型のメリット・デメリットを確認

金融機関で住宅ローンには変動型と固定型があるのをCさんは知っていました。
変動型は低金利ながら、金利上昇に伴い返済額が増える可能性があること。
固定型は金利は高いものの、返済額が一定という利点の説明等をしました。

複数の住宅ローンプランを提示

金利タイプや金融機関によって、どのように返済プランが変わるかをシミュレーション。
ライフプランニング」を行い、返済に問題点がないかも確認

料金

相談料:1回60分5400円
ライフプランニング表の作成をご希望の場合は、別途費用がかかります。

FPフォーユーでは「保険」に関するご相談もできます

個人のご相談があった場合、「生命保険」「社会保険」は避けては通れない大切な部分です。
当社では原則、「ライフプランニング」を行わない事には相談依頼者の必要保障額は分からないと考えています。


Aさん・Bさんの必要な保障額が同じだと思いますか?

年収が違えば、貯蓄・家族構成・将来の夢・細かいことを言えば食費等もAさん・Bさんで異なるのが普通です。
一般的に死亡保障額が同じであるという事は考えにくいでしょうね?

当社では、「ライフプランニング」を行い、相談者のご家庭の万が一の際の過不足ない必要保障額を算出します。

保険の見直し

ご相談の流れ

初回

(1)保険証券等を見ながら、現在加入中の保障内容を確認します

【ご用意いただくもの】
・保険証券
(2)ライフプランニングを行うためのヒアリングを行います

【ご用意いただくもの】
●給与明細
●源泉徴収票
●家計簿または支出のわかるもの

2回目以降

(3)ライフプランニングを元に必要保障額が足りているか確認
(4)保障額が十分ならここで終了。
不足している場合、必要な保障をどのようにカバーするかをご提案
(5)具体的な見直しプランの提案をします。

POINT

保障の内容を確認

子供が生まれたので保険を考える事になったBさん。
必要な保障額はいくらなのかをシミュレーションし、加入している保険の保障を照らし合わせを行った所、ご主人が死亡した場合の保証が大幅に不足していることが判明しました。

見直しプランで保障を確保

不足している保障をしっかり確保できるように、
加入中の保険を生かしながら足りない保障を確保するプランを提案。
保険の内容も理解でき、保障不足も改善
万一の時に対する不安が解消されました。

料金

相談料:1回60分5400円
ライフプランニング表の作成をご希望の場合は、別途費用がかかります。

ライフプランニングのお問い合わせはこちら TEL 093-562-1110 受付時間:9:00 - 17:00(日曜定休日)