FPフォーユーでは「住まい」に関するご相談も可能です
FPフォーユーには、「宅地建物取引士」「住宅ローンアドバイザー」の資格を持ったFPがいますので、住宅関係も得意としております。
ご相談の流れ
初回
2回目以降
POINT
変動型と固定型のメリット・デメリットを確認
金融機関で住宅ローンには変動型と固定型があるのをCさんは知っていました。
変動型は低金利ながら、金利上昇に伴い返済額が増える可能性があること。
固定型は金利は高いものの、返済額が一定という利点の説明等をしました。
複数の住宅ローンプランを提示
金利タイプや金融機関によって、どのように返済プランが変わるかをシミュレーション。
「ライフプランニング」を行い、返済に問題点がないかも確認
料金
※ライフプランニング表の作成をご希望の場合は、別途費用がかかります。
FPフォーユーでは「保険」に関するご相談もできます
個人のご相談があった場合、「生命保険」「社会保険」は避けては通れない大切な部分です。
当社では原則、「ライフプランニング」を行わない事には相談依頼者の必要保障額は分からないと考えています。
Aさん・Bさんの必要な保障額が同じだと思いますか?
年収が違えば、貯蓄・家族構成・将来の夢・細かいことを言えば食費等もAさん・Bさんで異なるのが普通です。
一般的に死亡保障額が同じであるという事は考えにくいでしょうね?
当社では、「ライフプランニング」を行い、相談者のご家庭の万が一の際の過不足ない必要保障額を算出します。
ご相談の流れ
初回
・保険証券
●給与明細
●源泉徴収票
●家計簿または支出のわかるもの
2回目以降
不足している場合、必要な保障をどのようにカバーするかをご提案
POINT
保障の内容を確認
子供が生まれたので保険を考える事になったBさん。
必要な保障額はいくらなのかをシミュレーションし、加入している保険の保障を照らし合わせを行った所、ご主人が死亡した場合の保証が大幅に不足していることが判明しました。
見直しプランで保障を確保
不足している保障をしっかり確保できるように、
加入中の保険を生かしながら足りない保障を確保するプランを提案。
保険の内容も理解でき、保障不足も改善
万一の時に対する不安が解消されました。
料金
※ライフプランニング表の作成をご希望の場合は、別途費用がかかります。